事件に巻き込まれた時に助かるためにすべきこと

なんか怖いパンダ

キティ・ジェノヴィーズ事件

1964年にニューヨークの密集した集団住宅街でキティ・ジェノヴィーズさんという女性が殺害されたそうです。

最初に犯人と遭遇した際、彼女は悲鳴をあげ助けを求めました。そして、38人の近隣住人がその悲鳴を聞いたそうです。にもかかわらず誰も助けに現れず、誰も警察を呼ばなかったため、彼女は戻ってきた犯人に殺害されてしまいました。

非常に残念な事件ですね。犯行自体も然ることながら、住民の無関心さが恐ろしいですね。

「傍観者効果」

この逸話は、集団心理学の「傍観者効果」として有名な話です。

当時の近隣の住人は、「こんだけ家いっぱいあるんだし、誰か行くでしょ」と考えてしまったそうなのです。たくさんの人が居たことで、一人一人の責任感が薄まってしまったのですね。

 

非常に恐ろしく、また悲しいことです。ですが、とても人ごとではないです。

 

あなたもこんな場面に遭遇、またはテレビ等で見たことはないでしょうか? 事故現場や誰かが突然倒れてしまった現場で、写メを撮ってる人や、「自分は忙しいんだ!」とばかりに一瞥だけしてそのまま歩き去ってしまう人、遠巻きに眺めているだけの人等。

「誰かが救急車呼ぶでしょ」と思ってしまいがちですよね。こういうときに、サッと動ける人になりたいものです。

 

話が逸れました。
では、キティさんは一体どうすれば正解だったのでしょうか? 何か事件に巻き込まれてしまったときには、一体どうすればよいのでしょうか?

答えは、

大声で「火事だー」と叫ぶ

ことです。

火事が無関係な人なんていません。火事であれば、周囲の住人も野次馬も必ず現れます。笑 また、大声を出すことで緊張が解れます。冷静に落ち着いて全力で逃げましょう

 

対人防犯グッズは、あまりあてになりません。準備し、持つに越したことはないですが、自分より体格が優れた相手に対してスタンガンやスプレーを命中させられるものでしょうか?

普段から訓練してない限り、おそらく無理でしょう。夕方以降の帰宅時は、余計な事はせずに、とにかく防犯ベルや110番の準備をして、いつでもかけられるようにした携帯を握りしめて帰りましょう。

別の項でも述べましたが、予防こそが最前の対策です。

 

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