少年よ、旅路を急げ【続き】 

少年よ、旅路を急げ【続き】

この記事は前回の記事の続きとなっています。まだ前回の記事を読まれていない方はそちらから読まれることをお勧めします。

少年よ、旅路を急げ
少年よ、旅路を急げ クラークさんは言いました 「少年よ、旅路を急げ」 ……嘘です、言ってません...

前回の記事で旅をすることの意義やメリットを書き連ねました。

  • なぜ旅をするべきなのか?
  • 旅をするとどんないいことがあるのか?

続いて、今回の記事では、一人旅の心構えと、実際に旅をするときに使えるテクニックを紹介していきます。すこーし長くなるかもしれませんが、きっと役立つと思うので旅をする予定のある方はぜひぜひ目を通してみてください( ^^)

テキトーでいい

前回の記事で成長が~とか文化的多様性が~とか偉そうなこと言っておいてなんですが、一人旅なんてテキトーでいいんです。漢字じゃなくカタカナで書いてしまうくらいテキトーでオッケーなんです。笑

結局一人旅なんて自己満足なんです。最終的に本人が満足できれば大成功です。

よくこんなことを言う人がいます。

「せっかく旅してるんだから地元の店に行こう」

「せっかくだから回れるだけ観光地を回ろう」

「○○に行ったらあそこに寄らないとだめだよ!」

なんて人いますよね。ですが、僕は正直そんなのどうでもいいと思います(‘Д’)

旅先でマックに行こうが、一日ホテルでだらりとしようがそれはそれでアリだと思います。美味しくない地元の店に行って高いお金払って失敗したり、無言でご飯食べて帰るくらいなら、マックで安くサッと食事をすませて、その分のリソースを自分の目的に費やした方がよっぽど建設的です。

無理して観光地を回るばかりが旅ではありません。そんなぎっちぎちに予定がいっぱいでは楽しめるものも楽しめませんし。

そもそも旅ってもっと自由なものだと思うんです。

ゆっくりして自分を見つめ直したり、のんびりして英気を養うのも立派な旅の目的です。日本人はまるでそう決められているかのようにみんなで同じ観光地を巡り、ドライブスルーのようにささっと展示物を眺め、少しでも多く、できるだけ有名な場所を、とにかく話の種になるように、お土産もきっちり!みたいな観光をしますよね。

僕も過去に同じような感じだったんですが、それって楽しいですか? 僕は楽しくなかったです。笑 もっと楽しみましょう。テキトーでいいんです。

その時食べたいモノを食べ、疲れたら休み、興味が湧いたら途中下車。それこそが旅の醍醐味です。

ですが、そんなテキトーな旅にも一つだけ大事なルールがあります。それが次の心構えです。

目的を設定する

そうです、目的です。目的が無い旅はただの放浪です。笑 なんでもいいので最低一つは目的を作るんです。というか、逆ですね。何か目的があるから旅をするんです。

  • ○○に行きたい
  • ○○をみたい
  • ○○をしたい

きっと何か目的があるはずです。だからこそ旅をしようと思ったのではないでしょうか?

目的は人それぞれですし、何でもいいと思います。寺巡りをしたい、温泉行きたい、ツーリングしたい、食べ歩きしたい等々。なんでもいいんです。

それだけは絶対に達成するという目的を設定しましょう。

それさえあればあとはテキトーでいいんです。寺巡りが好きな人は食事がマックだろうが、ホテルがカプセルホテルだろうがおkです。

温泉を楽しみたい人であれば観光なんて二の次です。好きなだけ温泉宿でごろごろして食っちゃ寝してればいいんです。

僕の場合

僕もいつも目的だけで、テキトーに旅立ちます。日数も滞在先も未定でです。なんとなーく、「そうだ、奈良の中宮寺の半跏思惟像見に行こう」って思って見に行って3時間くらい眺めてたりします。

行くまでも「なんとなーく各停で行こう」とか、「ここら辺おもしろそう、降りてみよう」とかいっつもテキトーです(‘_’)

ホテルはだいたいチェーンのビジネスホテルですし、たまに一人でラブホテル止まったりもあります。泊まるところに困ってお寺に泊めてもらったこともあります。深夜にとぼとぼ歩いていたら親切に声をかけてくださって泊めてもらったこともあります。

食事もコンビニだったり、地元のお店だったり、ファミレスだったり適当です。

僕のケースはさすがに無計画すぎますし、人の好意をあてにしたり、迷惑をかけるのはだめですよ!

要約すると、最低でも何か一つだけ目的を作るべき、ということです。というか、本当の無計画だとモチベーションが保てなくなりますし。笑

旅の恥は搔き捨て、ダメ絶対!

心構えその3です。よく聞きますよね。旅の恥はかき捨て。でもですね、これヒドイ思い違いしている方結構多いんです。

「旅先だし、どうせ知ってる人もいないし、テンションアゲてこうぜ(*’▽’) 失敗しても気にしなーい( `ー´)ノ」

と好き放題にしてしまう方多いです。具体的にはですね、観光地に落書きしたり、色々勝手に持ち帰ったり、場にそぐわない大声で騒いだり、調子に乗って現地の人に迷惑をかけたり、ところかまわず広がって歩いたり、写真スポットを長時間独占したり、TPOを考えずに写真をパシャパシャしたり。

でも、それって違うと思います。いや、「旅の恥は掻き捨て」=厚顔無恥の様子という言葉の意味としては合っているのかもしれませんが、人として間違っています。決してそんな恥知らずなマネはしないようにしましょう。

旅の恥は掻き捨てというのは、

「旅先では、文化も風習も違うもの。知らないことが多いのはしょうがないね。わからないことがあったら遠慮しないでどんどん聞こう」

※人様に迷惑をかけない程度の範囲内で

くらいの認識でいましょう。

交流を大事に

そして、心構えその4ですが、人様に迷惑をかけない範囲で積極的に交流すべき、というものです。前回の記事でも触れましたが、やはり旅の醍醐味は現地の人とのコミュニケーションでもありますしね。

ですが、別に「誰彼かまわず話しかけよう!」とか言っているわけではないんです。ただ「いつもより少しだけ積極的になってみようぜ!」ってことなんです。

まぁこの心構えは無理に実践しなくても、おkです。笑 なんとなーく心に留めておいてもらえればいいんです。

というのもですね、旅先では普通に過ごしていても多くの交流があります。その場限りの交流もあれば、その後長い付き合いになるケースもあります。

僕の場合は、全くのノープランで来て途方に暮れていた(笑)若者3人組と仲良くなったり、飛行機で隣になった一人旅中のカナダ人のお姉さんや、京都で道に迷ってたブータンからの旅行者夫妻等々と、食事や行動を共にしたこともあります。3組とも別れ際に連絡先を交換して、たまにギフトを送りあったりして、今でも交流があります。

他にも千葉の房総半島で土砂降りの中傘もささずに歩いていたら、車で拾ってくださった親切な老夫婦や、新幹線で富士山の見える絶好のタイミングを教えてくれたおじいちゃん、電車でたまたま会っただけなのに「どこから来たの?」と話しかけてくれて別れ際に「美味しいもの食べて!」と2,000円と駅弁をくれたおばちゃん集団。

旅をしていると人の温かさにふれる機会はとても多いです。人情が無くなりつつある現代社会!みたいに言われがちですが、まだまだ世の中に優しい方はたくさんいるんです。

要するに、もし仮に素敵な出会いがあったら、それを大事にしてほしい、ということなんです。間違いなく、一生の宝物になりますから。そしてそんな一生モノの宝物がそこここで手に入るイベント、それが”旅”なんです。

以上、旅をする上での心構えでした。どれもそこまで難しいものではないですね。それにそこまで気負う程のものでもないです。笑 ですが、この心構えこそが、あなたの旅を何倍も有意義でカラフルに彩ってくれるんです。

なので、まぁ騙されたと思ってこの記事の内容を心の片隅に置いといてください(^^)

では、ここからは実際に旅先で役立つテクニックをご紹介します。

旅先で役立つテクニック

オフシーズンの平日にいくべし

まぁ、実際問題難しいとは思いますが、やはりオフシーズンの平日に行くのがお勧めです。平日であれば混雑も少ないですし、ゆっくりと見てまわれます。

またお店やホテル、観光地なんかでもお客さんが少ない為、いつもより良いサービスが受けられることもあります。

チェックインがスムースだったり、朝食や夕食バイキングに遅めに入っても取り合いにならなかったり(笑)、観光地もガラガラなので案内や解説をしっかりしてもらえたりもしますし。

僕の場合は、特に並んでいる人のことを考えずに展示物や資料をゆっくり見られるのが好きです。人が少ないので写真好きの方も、好きなロケーションで色々試しながら写真を撮れてニッコリですね。

人気の場所は避けるべし

一人旅では、人気の場所に行くのはお勧めしません! なぜなら、人気の場所には放っておいてもいずれ誰かと行くからです。笑

中高の修学旅行か、大学の友人と卒業旅行か、はたまた社会人の社員旅行か家族旅行か。いずれ必ず行きます。そしてそういう時はたいてい人気スポットを巡るものです。鎌倉で言えば鶴岡八幡宮や大仏、京都で言えば清水や鹿苑寺金閣。

いずれ行くなら別に今無理して行くことないです! もちろん一人で周ることで違う発見もあって楽しいものですが、やはり人とは決して行かない、行けないような場所がお勧めです。

趣味が合う友人やパートナーなら行きたい場所に一緒に行けていいですよね。でも、実際はなかなかそんな風にうまくいかないものです。

僕の場合は静かな場所や、珍しい場所、仏像や庭園が大好きなんです。ですが、

「僕この仏像が好きなんだ。この寺に行きたいんだ。3時間くらい眺めててもいい?」

「縁切り寺ってなんか面白そう。行ってみたい」

「特に何も無い場所だけど、庭園でゆったりしたい」

なんて、言うとたいてい「え、やだ。」と一蹴されます。笑

というわけで、とにかく好きな場所だったり、かつマイナーだったり不人気だったりな場所を訪れるとよいです。有名処には誰かしら一緒に行ってくれる人はいますが、そうでない場所は今一人で行かないとなかなか行けなくなるので!

余談ですが、一人旅で有名処行くと結構キツいです(‘_’) 写真は頻繁に頼まれるし、自撮りは恥ずかしいし、混んでるから長時間楽しめないし、周りは集団やカップルで楽しそうなのに僕、一人旅……しょぼん( ;∀;)みたいになるので。笑

カッコつけよう

カッコ付けたり、「一人旅」「マイナーな場所」とか言うと、「自分探し?」「意識高いね(笑)」みたいに揶揄されたりしますよね。笑

ですが、僕に言わせればおかしいのはそんな風に揶揄する人たちです。もうね、鼻で笑っちゃいます。考えてもみてください。人生で一人旅なんて何回行くと思います? 人によっては一度も行かない(行けない)ほどの貴重なイベントですよ。冒険ですよ?

ここでカッコつけないで、いつカッコつけるのかって話ですよ。一人旅をしてる自分カッコいいって酔っていいんですよ。カッコつけて旅先の電車に揺られながら、詩集でも読んだりしていいんです。スキットル(ウィスキー入れるようなボトル)持ち歩いて水分補給したりしてもいいんです。

一生の思い出になるんです、それに見合うだけのカッコつけないとだめですよ。成人式だってみんなカッコつけますよね? 同じです、一人旅は大人になるための通過儀礼ですよ。

目いっぱい背伸びしてカッコつけるべきです。

一人になれる、孤独に慣れるっていうのはとっても大事なことなんです。

孤独こそが人間力を高める最高の修行法
僕が常々思うこと 世間では''友人が多い''ことは美徳とされています。facebookやtwi...

ちなみに、スキットルですが、本来は揮発性の高いウィスキーを入れるためのものなんですが、頑丈だし、カッコいいし、水筒代わりに使ってもいいと思います。

できれば装飾が少なくて、地味で、かつコンパクトなものが使いやすくていいです。長く使っていると傷がついたりしてくるのも味があってとても趣深いものです。

もし興味がある方はこちらを入門用にいかがでしょうか?

SALUS バッカス ウイスキーボトル 200ml

通報対策

これは人によりますが、まぁ僕みたいな挙動不審系男子(笑)は対策が必要です。まぁ男子って年ではないですが。笑 おっさんです(‘_’)

最近は物騒になっていますし、大の大人がキョロキョロしながら外歩いていたら通報されたりします。笑 観光地周辺なら大丈夫だとは思いますが、地方では観光地周辺でも危ないです。

地方は基本的に車社会です。一家に一台ではなく、一人一台車を持つものです。免許が無いと人間扱いされません。笑 そんな地域で昼間っから道を歩いている男性がいたらどうでしょう? まるっきり不審者ですね。笑

というわけで、地方で歩き回るときは観光客ですよ!感を出すよう心がけましょう。具体的には地図やガイドブックをこれ見よがしに持ちましょう。笑

盗難対策

日本はかなり安全です。落とした財布がかなりの高確率で戻ってくる素晴らしい国です。とはいえ、油断大敵です。盗難対策はしっかりしましょう。

どんな時でも荷物からは決して目を離さない、コレ鉄則です。トイレでもです。荷物を置いてトイレに行くなんてもってのほか!

また歩く時も周囲には常に気を付け、かつひったくり対策に荷物は壁側に持ちましょう。

そして、いざ盗難にあっても困らないように、リスク分散の意味でクレジットカードやキャッシュカード、現金等はすべて別の場所に保管しましょう。決して1つのカバンで管理してはいけません。

カバンを盗られた、財布も現金もカードもカバンの中。携帯も無いから通報できない。なんてことになったら目も当てられません。

使えるものはなんでも使う

意外と使えるサービスや割引は多いモノです。青春18きっぷや1日フリーパスを始め、ホテルフロントや各種施設のインフォメーション窓口には実は様々な割引券が置いてあります。提携してる施設の割引券や優待券も多いです。窓口で尋ねれば大抵詳しく教えてくれます。

他にも、ホテル等はネット予約のほうが安かったりします。これオカシイ話ですよね。笑 直接電話して予約するよりも、オンラインの旅行予約サイトで予約するほうが安いなんて。笑

最近はそれも少しずつ変わってきている(自社サイトで割引を適用するホテルが増えてきている)そうですが、まだまだ予約サイトのほうが安いところが多いです。

最後に、金券ショップです。金券ショップは大抵駅周辺に点在しています。その金券ショップだと新幹線チケット等が正規料金より安く買えたりします。普通に生活してたらあまり利用することが無い金券ショップですが、旅をするときには覗いてみると思わぬ拾い物があったりします。

宿の心得

宿は選ばなければ意外とどこかしら見つかります。笑 ですが、民宿や旅館では細かいルールがあったりするので、僕はあまり好きじゃないです。

気兼ねなく利用できるチェーンのビジネスホテルが好きです。どこにいっても代り映えしないですが、逆にいればどこでも安価でそれなりのクオリティのサービスが受けられるということです。この安定感が好きです(*’▽’)

ビジホはなんかワクワクしますしね。笑 大好きです。宿に困ったら近辺の以下のホテルを探しましょう。

  • 東横イン
  • ドーミーイン
  • アパホテル
  • ルートイン

田舎をなめるなッ!!!

滞在先はどこかしら見つかるといいました。ですが、それは都心部に限っての話です。笑 田舎はやばいです。本当に何もありません。

高い建物どころか、食べるところも、コンビニも、泊る所も何もなかったりします。なので、そういった場所を旅するときは事前によーく調べておきましょう。場合によっては、車での移動も視野に入れましょう。

それからですね、

「1駅だし、気持ちいいから散歩がてら少し歩いてみようか」

なんて安易に考えてはいけません。隣の駅まで電車で3分、歩いて15分の都心と一緒にしてはいけません。もし試すなら数時間歩く覚悟をしましょう。

計画はゆったりめで立てる

上記と関連しているのですが、旅行計画は余裕を持った日程で立てるようにしましょう。というのも、旅は行ってみるまで不確定要素が多いからです。

よくあるのが、北海道や京都です。

北海道に関しては「北海道 大きい」「日本は小さい北海道は大きい」等で検索してみてください。笑

「北海道は大きい」

これは誰でも知っていることですが、実際に実感できている方は少ないんです。北海道を1日2日で周ろうとか無茶な計画を立てる人ほんと多いです。笑

京都も同じく無茶する方多いです。笑 京都は大変混雑しますし、移動にもそれなりに時間がかかりますので、有名処を網羅するなら3日はほしいところです。

周るときには京都駅を中心に以下のように4つのエリアに分けある程度まとめて周るのが最も効率的です。

  • 京都駅周辺エリア
  • 左上エリア
  • 右上エリア
  • 下のほう

わからないことは地元の方やネットで聞いたりして、無理がないかどうか確認してもらうとよいでしょう。

最低限の持ち物達

最後に、本記事の締めとして、旅先に持っていくべきものを紹介していきますね。とりあえずこれがあればおkです。

携帯&充電器

せっかくの一人旅なんで、仕事や学校などの日常からは離れたいですよね。というわけで、旅先では僕は携帯にはあまり触らないようにしています。

とはいっても、ホテルの予約やら調べものやらをする必要もあるので携帯は持っていくべきです。もちろん充電器や予備バッテリーもです。

僕みたい北海道で迷子になって一昼夜歩き詰めになることもあるかもしれませんし、何か事件に巻き込まれて通報したり、救急車を呼ぶ必要も生じるかもしれません。必ず持っていきましょう。

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僕が使っているのは下のバッテリーです。スマホ2回半分くらい充電できるし、コンパクトだしホンと便利です。もう長いこと使ってますが、充電量が減ったとか、壊れたとかは特に感じません。スゴいやつです。旅先だけでなく、普段遣いでもいけます。常にカバンに入っています。

一方、上のほうのソーラー充電器は使ったことはありません。雨の日や曇天でも充電できるそうですし、便利そうですね。

地図・ガイドブック

通報対策で書きましたが、一応こちらにも載せておきます。笑 他に旅する英会話帳とか持ってると外国語が苦手でも外国人と仲良くなれたりします。

旅の指さし会話帳〈21〉JAPAN (ここ以外のどこかへ!) 旅の指さし会話帳67.KYOTO (ここ以外のどこかへ!―JAPAN) 旅の指さし会話帳国内編2大阪 (ここ以外のどこかへ!)

外国人に日本を紹介したい場合は上記を、英語ではなしかけたい場合は下記のものを。

旅の指さし会話帳9アメリカ第2版 (旅の指さし会話帳シリーズ)

それ以外の言語もたくさんありますので、是非大きめの書店さんで中身を見てみてください。旅先での暇つぶしにもなりますし、面白いアイディアの本です( *´艸`)

つまらない本

つまらない本というとかなり語弊がありますが(笑)、普段は小難しくて読む気にならなかったりする本のことです。成長のきっかけになりそうだけど、なんとなく気おくれしてしまう本なんかもいいですね。

旅の間は、隙間時間や待ち時間がそれなりにあります。各停移動や、青春18切符だとそれはもうかなり時間があります。そんな時にこういった本を読むんです。

できれば一つ一つのエピソードが短くて、少し考察が必要だったり、自分の中にアイディアを落とし込むのに時間がかかるものが良いです。ゆっくり読んで、内容を噛みしめ、頭の中で反芻し、時には何度も読み返すのです。

僕のおすすめは以下の4冊です。

旅をする木 (文春文庫)

この本は盛り上がったり、面白いかと言われたら全くそんな事はないです。笑 でも、じんわりと胸に沁みわたるんですよね。何度も何度も読み返したり、好きなところだけ読んだり、隙間時間に読めるように、僕は常に持ち歩いています。

昔、海外に住んでいた時に引っ越す友人が譲ってくれた本です。これからの人生で1冊だけ本を選べ!と言われたらまず間違いなくこの本を選びます。何度読んでも新しい発見があります。旅というテーマを扱っていますし、旅先で読むには最適です。

銀の匙 (角川文庫)

こちらもとても味わい深い作品です。上記の作品と同じく盛り上がりには欠けますが、一生読んでいける作品です。

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

最後のお勧めは、人類学?的な本です。ジャンルは人類学ではありますが、内容は歴史や遺伝子、進化の過程でのミッシングリンクや地理学、言語学等々、多くの分野を横断的に考察しており、とても読み応えがあります。

人類が辿ってきた進化の旅路を振り返る一冊です。

……が、まぁ考察多めの歴史読み物くらいに考えておきましょう。笑 面白い本ではあるし、アメリカでとても売れてますし、僕の留学先の大学の講義の副読本としても採用はされていました。いましたが、内容がすべて正しいとは思いません。

ですが、読み物としてとても面白いので未読の方にはお勧めしたいです。でも、内容が続きものだし、長いし重いので旅には向かないかもです(‘_’)笑

本当はもっと勧めたい本は多いのですが、書評記事ではないのでここまでにしておきます。特に上記の2冊がおすすめです。

ですが、まぁ結局好きな本もってけばいいんですよ。旅先に関連した本でもおkですし、薄めの雑誌持ってって熟読するもよし、詩集でもよし。なんならメモ帳持ってって自分で話を考えて話を創作するのもありです( ^^)

水筒

ペットボトルでも良いのですが、水筒のほうが経済的だしカッコいいです( `ー´) 水分補給は大事ですし、水筒は長いこと使えるし、これを機に購入してみてはいかがでしょうか?

もういいかげん缶とかペットボトルなんてヤメません?
それスマートじゃないよ(´Д` ) 2016/01/19・2017/03/02・201...

記録するもの

旅の記録を残しておくと後で振り返って当時の気分に浸れるのでお勧めです。僕の場合は、旅に出るたびにこんな感じのクリアケース透明なクリアケースを用意します。

コクヨ ソフトクリヤーケース チャック付き マチ付き 軟質 A4 青 クケ-6334B

そして、旅の間中は、チケットや半券、レシート、パンフレット、ホテルの予約メモ、旅行の予定表、地図等はすべてこの中に入れます。そして、旅終わったら旅先で撮った写真を写真屋さんのプリントサービスでアルバム風の冊子にして、このケースに入れて保存したりします。

もしくは、下記のようなスクラップブックに貼り付けて保存します。

コクヨ スクラップブック タテ A3 ラ-43N

ちなみに、便宜上Amazonのリンクを貼りましたが、これ高いですw クリアケースもスクラップブックもダイソーのやつで十分しっかりしてますし、機能します。

洗面用具

洗面用具は大抵宿泊施設においてあります。ありますが、全然剃れない髭剃りや、柔らかすぎる歯磨きだったり、泡立たない石鹸だったりします。笑

なので、水はけのよさげなポーチにまとめて入れて自前のものを持っていくのが良いでしょう。移動中、汗をかいたときのために、制汗スプレーや汗ふきシートもあると便利です。

服はもう最低限でおkです。足りなくなったらコインランドリー行きましょう! ジーンズにTシャツでおkです。Tシャツ3枚くらいと下着で大丈夫です(*’▽’)

女性の場合は、荷物多くなりそうですが、やはり旅先では荷物多いと不便ですし、一人旅で女性感を出すと危ないかもなのでできるだけラフで汚らしい恰好をしましょう。笑

以上です。

お疲れ様でした(^_^)

まとめ

以上です。ずいぶん長くなってしまいましたが、一人旅の先達として日必要な心構えやテクニックは網羅できたと思います。また足りないことがあったら加筆するかもしれませんが。

ケガや事故に気を付けて旅を目いっぱい楽しみましょう( `ー´)ノ

Von Voyage

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