株の勉強始めました:基礎編②

前回に引き続き株の勉強をしています。

前回の記事で基礎的な部分は一通り勉強したのですが、もう少し詳しく知りたいなと思う部分があったのでその辺について詳しくかかれている本を探しました。

読んだ本③決算書はここだけ読め!

決算書はここだけ読め! (講談社現代新書)

株に関しての基礎を勉強していたら、やたら決算短信やら損益計算書・貸借対照表やらが出てきます。そしてどの本でも「ココが大事」「ココを見るべき」「この数字は◯◯%以上が望ましい」等々書いてあります。

ですが、「なぜそこが大事なのか」「その部分から何がわかるのか」をもう少し勉強したいな、と思いました。僕、理屈っぽい性格なので、どうしても気になったんです。

そこで決算書の読み方に関する本を探したのですが、どれもこれも難しい(´Д` )

そんな時にこの本に出会いました。著者の前川さんも書いておられますが、

「多くの人にとって必要なのは決算書を読み解くために必要な知識であって、作るためのものではない」

というコンセプトの本なんです。

決算書の仕組み・大事なポイント・なぜ大事なのか・数字からどのようなことが読み取れるのかがとても分かりやすく説明されています。

素晴らしく理解しやすい本でした。

初学者や入門編にはピッタリの本ではないでしょうか。(少しでも会計をかじっている方にはおそらく不要だと思われます)

  • 初心者にオススメ度 ★★★★★(最適)
  • 難易度 ★(平易な文で図も豊富)
  • 役に立った度  ★★★★★(決算書は怖くない!)

コレを足がかりにして、ゆくゆくはもう少し踏み込んで勉強していきたいと思います。

読んだ本④先物市場のテクニカル分析

先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)

買うのも読むのも躊躇う程に分厚く高価な本です(´Д` )笑 ですが、とても勉強になります。

前回の記事において、基礎本にて勉強したわけです。そしてその中で度々チャートのパターンが紹介されていました。

ヘッドアンドショルダーやら、トリプルトップやら、ソーサーボトムやらいろいろです。チャートにおいて、そういうパターンが表れることは理解できました。

ですが、具体的にどういう力が働いた結果そうなったのか、またそういったパターンが表れる際には事前にシグナルはあるのか。どう立ち回るべきか。そういった状況に直面した際に拠り所とするための理屈が知りたかったんです。なので、解説がしっかりしていそうな本を探した結果この本に出会いました。

  • 初心者にもそこそこ分かりやすい
  • 説明が詳しい
  • 様々なパターンを網羅している

以上の点を考慮してこの本を選びました。特に様々な事例を網羅しているというのはありがたいです。情報を探す時に、「この1冊のどこかに答えがある」という状態であるのは検索性の面からもかなり利便性が高いです。

  • 初心者にオススメ度 ★★(厚さと値段で心が折れる)
  • 難易度 ★★★(翻訳が素晴らしく分かりやすい。説明も図も多く、難易度は意外とそこまで高くない)
  • 役に立った度  ★★★★★(再読不可避)

四半世紀前の本なので出てくる事例には古臭さこそ感じるもののとても充実した内容。無骨で堅実・網羅性が高く、これ1冊でかなりの安心感を得られる内容。

近年のテクニカル分析の本を本屋で見比べてみたところ、この本の内容を薄めて切り分けたようにすら感じました。(素人の意見です)

読む前は本の分厚さと値段でくじけそうでしたが、読んだ後だとむしろ割安にすら感じました。オススメです。

1周読み終えましたが、知識を定着させるべく続けて2周、3周しようと思います。

読んだ本⑤一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo

一番やさしい! 一番くわしい! 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門

友人に勧められ読んでみました。比較的ローリスクで、運用コストも低く、税金的にもメリットが多いな、という印象です。もう少し勉強してからになりますが、十中八九始めると思います。

日経新聞

時事に関しても勉強するべきかなと思い、日経新聞を読み始めました。

が、続かなかったりするとアレなので定期購読ではなく、毎朝コンビニで買ってます。おそらく若干割高でしょうが、気軽に始めて気軽に止められるというのは個人的には大きなメリットなので。

それと引き落としではなく、毎回お金を払うというプロセスを経ることで、「情報をお金を出して買っている」感が出て習慣化できるような気がします。

それからオンライン上での購読も考えたのですが、やはりやめておきました。理由は2つです。

1つ目の理由は、いつでも見られる状態だと結局見ないと考えたからです。アマゾンプライムやHuluなんかと同じです。笑

いつでも見られる=時間が空いたら後で見よう=溜まってしまう=めんどくさいなぁ(´Д` )

2つめの理由は、情報の偏りです。オンラインだとどうしても自分の好きな情報・興味ある情報だけを見てしまう気がするんです。画面の大きさにもよりますが、一度に得られる情報量にも限りがありますし。結果として情報に偏りが出ます。ですが、新聞であればより幅広く情報に触れられるかな、と思います。

(もちろん積極的に意識的に情報を取り込もうという姿勢があればオンラインの方が圧倒的に有利であるのは間違いないですが)

まぁ個人の意見なので(´Д` )

どちらにも良いところ悪いところはあると思います。オンラインならキーワード検索できますし、オンタイムで情報が得られますし、アーカイブまで見られます。携帯性も抜群です。

僕は、自分のものぐさな性格やライフスタイルを鑑みて、続けやすく、(僕の性格上)より多くの情報を得られそうな方法を選んだまでです。

まとめ

以上、現在の進捗状況でした。しばらくはテクニカル分析の本を復習してみようと思います。

今後の方針

年をとってからの勉強は楽しいものです。まだ株の口座すら開いていないのに、勉強して満足しています。とっても楽しいです。

今後はファンダメンタル分析について勉強するつもりです。それが済んだら実際に口座を開いて少しずつ運用してみようと思います。もちろん無理のない範囲で、ですが。

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