コミュニケーションにおける先行者利益

先行者利益

桜の季節がやってくる(‘Д’)

早いものでもう新年が明けて2か月が経とうとしています。本当に時間が経つのは早いですよねぇ。3月も半ばになれば、桜も咲き始めます。桜は良いですよね。毎年この時期が楽しみでしょうがないです。

そんな桜ですが、桜といえば……多くの方が新年度や新生活をイメージすることと思います。新たな出会いや物事の始まりにワクワクしつつも、上手くやっていけるのか不安でたまらない……桜の季節って、そんな時期ですよね。

というわけで、今回のテーマは、この時期にありがちな不安の解消の仕方についてです。ズバリ、新しい環境に上手く溶け込む方法論とテクニックです。有り体に言うと、友達作りのテクニックです。笑

事前に準備することで大きな効果を発揮するモノから、今すぐ実践できるようなモノまで各種テクニックをまとめておきました。みなさんの新生活を円滑に進めるためにも、是非是非上手いこと活用しちゃってください(^^)

と、その前に今回のテーマのキーワードとなる言葉をご紹介します。

『先行者利益』

みなさんは、この先行者利益という言葉をご存知でしょうか?

先行者利益ってなんぞや?

先行者利益とは、元々は経済用語だそうです。僕も大学生時代に経済のクラスで習いました(‘_’)

ざっくり言うと、早い者勝ちのことです。

場にいち早く参入することで様々な恩恵を受けられるという市場原理です。ビジネスであれば、価格や標準規格の決定や、原材料や人材の先取り、ブランドイメージの構築、パイオニアとして他社に先行し蓄積した多くの経験値があります。

ビジネス界においては、先行したままぶっちぎってそのまま独走することも多いです。早いモノ勝ち・やったもの勝ちな事例がとても多いです。スマートホンのシェアしかり、ユーチューバーの人気しかりです。

まぁ細かいことはいいんです。要は、人より早く行動することで良い事いっぱいあるよ!的な感じです。

僕ですね、これはコミュニケーションにおいても同じだと思うんです。新生活や集団生活においても、先行者利益は確実に存在します。

そもそもそれが何か役に立つの?

嫌な言い方になってしまいますが、初っ端のグループ作りに成功すれば、それからの生活は安泰です。先行者利益効果で、情報も人脈も勝手に増えていきます。

一方で、もし失敗してしまったらその後少し苦労します。一度グループが固定されてしまったら、どこかに入り込むのはかなり大変です。経済用語で言う、参入障壁です。結果として、成功した人と失敗した人の間には大きな格差が生じます。

得られる情報量の格差です。

友人作りに成功→人が多いから情報が集まる→情報を求めて人もより集まる→人が多いからなんか楽しそうで人がさらに集まる

良循環ですね。

この情報量の差は今後の集団生活において非常に重要になってきます。学生であればテストの傾向や過去問、単位の取得難易度、就職に役立つ知識なんかは有用ですね。横の繋がりだけでなく、縦のコネもあると最高です。コネも含めて、これら全て情報なのです。

学生であろうが、社会人であろうが、結局、情報が大事なんです。どんなに文明が発達しようが、社会が成熟しようが、コミュニケーションの目的や結果も全て”いかに情報を得るか”に集約されるからです。

まとめるとですね、コミュニティを形成・所属し・円滑に運用することで、日常生活を優位に運ぶための情報が手に入りやすくなるということです。そしてそのコミュニティ運営に役立つテクニックである先行者利益効果を駆使していこうぜ!ということです。

回りくどかったですかね?笑 さらに、もっと分かりやすく言うと、

友達いっぱい楽しい・嬉しい・ラクチン(*´ω`*)→どうすれば友達できるの(‘Д’)?→答え:先行者利益を駆使しよう

ということです。

先行者利益のコンセプト

まずはこんな感じでやっていきますよ、というニュアンスを説明しますね。

春には誰もが新しい環境に直面し、不安で緊張し、適応するために必死になるものです。誰もがです。緊張しない人なんかいません。

そんな時にですよ? そんな誰もが直面する見知らぬ状況で、不安でいっぱいな時に、フレンドリーに話しかけてくれたり、親切にしてもらえたら(よほど不愉快な人や不潔な人・下心満載な人でもない限り)誰でも嬉しくなってしまいますよね。

つまり逆にいえば、新生活が始まったばかりのときこそ積極的に動くべきということなんです。動かなきゃもったいないです。なんせ普段より多くポイントが入るボーナスチャンスのスタートダッシュキャンペーンのようなものなんですから。

そして、そこで得た経験値を生かしてさらに良循環を生み出すんです。なんとか最初の1人を捕まえて(笑)しまえば、後はラクチンです。こっちは2人、次に話しかける相手は1人です。2人いる分、人数でも情報でも勝っています。こわくない!

少しズルいですが、これが先行者利益を生かすということです。このようにして芋づる式にコミュニティを形成していきます。

最初だけはどうしても頑張って勇気を振り絞っていく必要があります。ですが、そこさえ乗り切れば数の力や、情報量、経験値を生かして雪だるま式にサクサク進んで行きます。

以上、コンセプトを頭に入れてもらったところで、そもそもの先行者利益効果を駆使する上でのメリット・デメリットから紹介していきます。具体的なテクニックはそのあとです。

先行者利益で得られるメリット

スタートダッシュキャンペーン

上記でも述べましたが、新生活開始時にはみんな不安を抱えているんです。知り合いもいないし、新しい環境で分からないことだらけです。一人ボッチなのはあなただけではありません。みんな一人。みんなボッチなんです。かといって、自分から話しかけるのは良いキッカケでも無い限り、なかなか難しいです。

だからこそ!

だからこそ、チャンスなんです。誰だって一人は寂しいんです。寂しいから一刻も早く友達が欲しい。そんな心境のため、平時に比べてガードが緩いんです(´_ゝ`)ぐへへ

こちらからほんの少し話しかけるだけで、あっさりと友人になれたりします。ちょろいもんです( *´艸`)

湧き出る話題たち

な、なにを話せばいいの(‘_’)?

何でもいいんです。余裕です(・`д・´) お互い……というか、みんな全く何も知らないまっさらな状態です。それこそどんなどんな話題でも行けると思います。

とりあえず3大タブーとされる「政治」「宗教」「野球」以外の話題なら何でもいいと思います。思いますが、他にも体型や容姿・プライベートな話題は避けた方が無難だと思います。

例えば、「初対面で家どこ?」とか聞かれたら少し怖くないですか? あれ、僕だけですかね?笑 「家どこら辺なの?」とか「家からここまでどのくらいかかるの?」とか「地元どこ?」とかなら大丈夫ですが、初対面で「家どこ?」は少しモヤっとします。笑 僕みたいなオッサンでも気になるかもなので、異性に対しては特に気を付けた方がいいかもしれません。

無難に自己紹介・名前・趣味・「休日なにしてんの?」辺りから、お互いの共通項である学校や会社等の所属する団体についての感想とか良いんじゃないですかね?

「学校思ったよりキレイだったよね!」「この会社のウォシュレットめっちゃ多機能!」「さっきカッコいい人いた!」「高校の数学難しいらしいよね~」「部活決めた?」「サークル決めた?」「学部何?」etc…

他にも、相手が持っているモノや着ているモノから話が繋げそうならそこから切り崩すのもありです。

「オシャレだよね~、いつもどこで服買ってるの!?」とか。「今度一緒に行こう、良い店教えて」からの「連絡先教えて」みたいな

話題に困ることは無いと思います。どうしても不安な方はあらかじめ話題を考えておくといいかもしれません。

おまけ「たちつてとなかにはいれ」 

会話が苦手な方は、こんな言葉を覚えておくと便利です。話題に困ったときの魔法の言葉です。

「たちつてとなかにはいれ」

こちらの本から広まった言葉だそうです。

人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)

「た」食べ物の話題・おいしい店・好き嫌いについて
「ち」地域・出身地や学校や会社の地域の話題
「つ」通勤通学・手段や所要時間・混雑状況
「て」天気や気候
「と」富・景気 ガスの値上げとか、都心部は物価高いとか
「な」名前 僕の場合はかなり珍しい苗字何で鉄板ネタです
「か」体 ※背を気にする女性や細さがコンプレックスな男性もいる
「に」ニュース 相手が♂ならアナウンサーネタは鉄板です。笑
「は」流行り
「い」異性 好みのタイプや芸能人等。異性の場合セクハラ注意
「れ」レジャー スポーツや趣味。休日の過ごし方

雪だるま式友人作り

最初に少しの勇気を振り絞るのが大変ですが、それさえ乗り切れば後は雪だるま式に事は運びます。

というのもですね、1人と仲良くなればですね、他の人たちに比べて、もうその時点で精神的優位に立っています。1対1で話しかけるのと、こちらが2人で1人に話しかけるのでは緊張感も段違いです。話しかけられる側も1人に話しかけられるより、2人からの方が安心できますし。

これを何度か繰り返せばですね、人数が増えます。人数が増えれば情報も増えます。そして、繰り返すことで経験値も入ります。(経験曲線効果ってやつです) 人数という後ろ盾と情報、経験値があれば、もう雪だるま式です。人数が増えれば増えるほど簡単になるんです。

友達が多い人ほど友達作りが簡単になるんです。

情報を得やすい

言うまでもないことですが、人が集まることで情報も集まりやすくなります。3人寄れば文殊の知恵です。

情報が集まると詳しくなります。すると、詳しいから、さらに人と情報が集まってきます。友人だけでなく、情報も雪だるま式に集まってくるようになります。

これが続くと、「〇〇ならあいつだな」「〇〇のことでちょっと聞きたいんだけど」みたいに、周囲の人に任されるようになったり相談されたりします。

一度こうなったら強いです。人は一度根付いた印象や習慣はなかなか変えられないんです。なので、一度定番入りしたら、そこから重宝され続けます。

携帯電話が世に出始めたころから使っている方とかは、DoCoMoの方多いですよね。当時iモードで圧倒的なシェアでしたし。特に学生時代に使っていた方なんかだと、多分当時の圧倒的な印象や強烈なブランドイメージが脳内にこびり付いていて、他所の会社に変更するのに抵抗があると思うんです。

これが先行者利益の及ぼす影響の最たる例です。先駆者故に多大な影響力を持つんです。

俺がルールだ(`д´)

ちょっと傲慢に感じますが(笑)、先行者故に集団の意思決定に多大な影響を及ぼせる可能性が高いです。やりすぎると反感を買い、浮いてしまうので、そっと誘導するくらいにしておきましょう。

ちょっとしたことに感じるかもしれませんが、あるコミュニティ内で全くの無力なのと、多少なりとも影響力があるのでは大きな違いがあります。

影響力を行使しなくてもそれはそれで構いません。ですが、それでも一定の発言力や影響力を保持していた方が物事を有利に運べます。

以上メリットでした。続いてデメリットです。

先行者利益で被るデメリット

先駆者故の苦悩

「先駆者故の苦悩(`д´)キリっ」とカッコつけましたが、まぁパイオニア故の苦労が色々あるんです。

まず単純に自分から話しかけるのは緊張しますしね。ましてや場が静かな場所なら尚更です。みんな聞き耳立ててます。笑

そんな中勇気を持って話しかけたのに盛り上がらなかったり、反応が微妙だったりもします。まぁたまにあります。しょうがないです。誰もがノリの良い人なワケではありませんし、相手も緊張していて固いだけかもしれません。

他にも目立ちすぎて「○○デビュー」だとか、調子に乗ってると陰口をたたかれることにもなりかねません。日本には出る杭は打たれるなんてことわざもありますしね(´д`)KOWAI

仮に仲良くなるのに成功したとしてもですね、色々な巡り合わせ故に最初だけの関係になってしまい、その後疎遠になることも少なくありません。そんな人とたまにすれ違う時の気まずさったらパないです。笑

デメリットは割と多いです。でも、それでも試すだけの価値はあると思います。最初の恥ずかしさだけです。それだけ頑張って乗り越えましょう。もしかしたら失敗して気まずい思いをすることもあるかもしれません。でも、それすら笑い話にしてしまえばいいんです。

時間が経てば誰でも出来る・やらざるを得ない事。それをただ前倒ししてやるだけで、莫大な利益が得られるかもしれないんです。やらない手は無いです。

ですが、「大丈夫大丈夫。割となんとかなるって! 後で笑い話になるし。とりあえずやってごらんよ」だと、ちょっと無責任ですね。笑 というわけで、ありがちな失敗例を簡単な解説付きで紹介しますね。

ありがちな失敗例

先行者ほどコミュニケーション的に有利である、とは言っても相手も人間なんです。やり方を間違えると「あ、この人メンドクサイ人だ(;´д`)」と敬遠されてしまったりします。

なので、以下にあるような行動は極力避けるようにしましょう。

うるさい

声が大きいと、ただそれだけで嫌われたりします(‘Д’) まぁしょうがないです、日本人は目立ちたくない方多いですもんね。声が大きいとどうしても周囲からの注目が集まりますし、内容も筒抜けです。電車内で話すのが嫌いな方が多いのも同じ理由だと思います。

見栄張りすぎ

少しでも優位に立ちたいのはわかりますが、見栄を張るのはよくないです。カッコ悪いですし、見栄っ張りな人といるのって疲れるんですよね。

例えば、こんなこと言う人が居たとします。

「ここより偏差値高いところにも受かってたけど、近いからこっちにした」

「〇〇A判定だったけど、当日風邪引いて試験行けなかったから仕方なく滑り止めのここにした」

こんな人と一緒にいたいですか? 学力の高さを自慢したいのかもですが、結局同じところに所属するのに、相手のことを不快にさせるだけですよね。

自慢話・自分語り

いくら本当のことでも自慢話ばかりの人は嫌われます。一番嫌なパターンは、何でも自分語りに持っていく人です。

「あ、それ知ってる~、あたしがこないだ行ったときは……だったよ」とか「自分の場合は……だったかな」「俺の地元だと~」なんて全部持ってくんです。話題泥棒ってヤツです。

それから自虐風自慢や不幸自慢もですね、多少なら自虐ネタとして笑えますが、度が過ぎると「またか……」となりますし、あまりネガティブな話題は程々にしてほしいです。

話を盛る

見栄っ張りな人にありがちですが、話を盛ったりする癖は改めた方が良いです。……これ僕もやりがちなんで気を付けます。笑

多少、数字や状況を大げさに盛るくらいなら、まぁバレても笑って許してもらえるかもしれません。ですが、度が過ぎると、それはもう嘘です。

話を盛る人はですね、人を楽しまるのが大好きなエンターティナータイプなんです。それ自体は悪いことではありません。ですが、繰り返す毎に、より大きな反応を求めてどんどん盛るようになります。

そして、いつかネタが尽きます。ネタが尽きたらどうなるか? 創作しだしたり、ネットで読んだモノをさも自分が体験したかのように語りだします。Twitterにもそういった方溢れてますよね。

こうなると厳しいです。

多少盛ったり、大げさに言っているのが明らかな場合なら「またかよw あいつバッカだなぁ(‘Д’)」なんて笑ってもらえますが、やりすぎたり創作・盗作するようだとドン引きされます。ちょっと……見てて痛々しいですもんね。

なので、身に覚えがある方は気を付けましょう。

しつこく聞きすぎ

友人ができて嬉しかったり、相手のことを知りたいのはわかります。わかりますが、何でもかんでも聞きまくるのはやめましょう。怖いです(;´д`)

根掘り葉掘り矢継ぎ早に質問されたり、まだ話すようになって間もないのにプライベートな領域にグイグイこられたりしたらちょっと引いてしまいます。特に異性だとドン引きされます。

気を付けましょう。

人によって態度を変える

人によって態度を変える人。コレ最高に嫌われます。ネットではキョロ充なんて呼ばれてますね。キョロキョロ人の顔色を窺って、影響力のありそうな人にはいい顔して、そうでない人は見下すようなタイプです。

人間ですから好き嫌いがあるのはしょうがないですが、相手によって露骨に態度を変えたりするのはよくないです。されて嫌なことは決して自分もしないようにしましょう。

同性との付き合いを疎かにする

年頃だと異性と仲良くしたいのは分かりますが、同性との付き合いを軽んじてはいけません。そこら辺の根回しをしておかないと、「あいつ調子に乗ってる」みたいに陰口を叩かれかねません。自分だけならまだしも、相手の方も同じように陰口を叩かれるかもしれないんです。

覚えておいてくださいね!

どうしても異性と話したい方は多くの人を巻き込んでいきましょう。まず同性と仲良くなってから異性に声をかけていくとか、仲良くなった異性に同性を紹介することで輪を広げていくとか。

異性だけに狙いを絞っているといつか必ず限界が来ます。「あいつ下心しか無い」とか「異性と同性で態度違う」「性格悪い」なんてなったりします。

約束を軽んじる

新生活始まりたてだと多くのお誘いがあることと思います。時には既に約束があるにもかかわらず、さらに魅力的なメンバーでの集まりに誘われたりすることもあります。

そんな時に「あ、メンバー的にこっちの方がいいわ、ドタキャンするか」なんて簡単にドタキャンすると最悪です。あっという間に信用を失います。

キャンセルするために嘘をついたりした時に限って、会場に行ってみたらドタキャンした人たちに遭遇したりするんです。そうでなくても誰かがSNSに写真を上げるかもですし、人の口に戸は立てられません。

こんな事が露見したらもう2度と誘われませんし、信用もされません。決して約束を軽んじてはいけません。どんなに魅力的な提案であってもです。どうしてもの場合には理由をしっかり説明して、筋を通しましょう。

「将来のことを考えるとどうしてもここでコネを作りたい」とか「好きな子が来るからどうしても行きたい」とか正直に説明して、本気で謝れば多分わかってくれます。多分。笑

間違っても嘘は付かないでください。嘘は一番バレてほしくない最悪のタイミングでバレるんです。世の中はそういう風にできてるんです。

悪口 

悪口を言う人となんか一緒に居ても楽しくないし、悪口しか言わない人は嫌われます。当然ですね。その辺のメカニズムと、どこからが悪口かの線引き、悪口を言う人との付き合い方は以下の記事に書いてあります。当ブログの一番人気記事です。よければどうぞ!(宣伝w)

悪口を言う人はこんなにも損をしている
悪口を言うということ 悪口ってストレスが溜まるとついつい言ってしまいがちですよね。理不尽な目に...

以上のことに気を付けていれば、悪目立ちしたり、敵を作ることは無いと思います。まぁなんでもやりすぎは良くないということです。

では、次に「こんな感じでやると上手くいくよ!」な立ち回りを紹介していきます。

パイオニアとしてのスマートな立ち回り

何よりもまず挨拶

何はともあれまずは挨拶です。挨拶は全ての基本にして、究極の奥義です。挨拶さえしっかりできれば世界中どこに行っても困ることはありません。

ちょっと手抜きになってしまいますが、以前書いた記事です↓

”あいさつ”こそが最強のコミュニケーションツール
あいさつの重要性 あいさつは大事です。でも、そんなこと幼稚園児でも知ってますね。古今東西どこで...

こちらもこのブログの看板記事です(^^) 挨拶は、ホンとに得しかないです。ノーリスクハイリターン。習慣化していきましょう!

情報の鮮度と情報収集の重要性

情報は大きな武器になります。例えば、大学入学時にですね、クラスの履修登録の仕方や、校内の大まかな地理、大学の周囲の美味しいお店を知っていたらかなり有利だと思いませんか? 少なくとも話題には事欠きません。

これらの情報は知り合いに尋ねるとか、ネットで調べれば誰でも労せずして得られる類の情報です。また一月も経過すれば誰でも知っているであろう取るに足らない知識でもあります。

そんな取るに足らない誰でも得られる些細な知識でいいんです。それがあるだけで人より圧倒的に有利に物事を運べるんです。こんなに楽なことって無いです。情報の鮮度大事です。

履修登録の仕方なんて大学のウェブサイトから調べられますし、お勧めのクラスなんかもネットや先輩から得られます。地図なんて縮小プリントアウトして持ってるだけでおkです。大学の周囲の店なんて食べログでも見て適当にリストアップしておけばいいんです。

数分~数時間の労力です。簡単ですよね! 必ずやっておきましょう。

ちなみに、以前書いた記事ですが、こちらもどうぞ。

お店選びのテクニック''あと1,000円で世界が変わる''
お店しっかり選んでます? 2016/01/20 一部修正しました。 2017/...

大学生くらいになるとファミレスだけじゃなく、オシャレなお店とか美味しいお店も少しは知っておいた方が色々便利ですし、勉強になります。あくまでも学業が本分ですが、きっと将来役立ちます。

より多くを巻き込む

上手くグループを形成することに成功したとします。ですが、そこで終わりではありません。むしろそこがスタートです。とにかく多くの人を巻き込んでいきましょう。多くの友人を巻き込むことで人や情報が増え、循環し、それがさらに莫大な利益をもたらします。

趣味や好みが合いそうな人や出身が同じ人同士を結び付けてみたり。時には微妙な組み合わせや人選でも、あえて冒険してみたり。積極的に声をかけ、友人間の橋渡しになりましょう。

何も飲み会や遊びに誘うだけが”巻き込み”ではないですよ! 何か困っている人がいたら、共有したり、力になれそうな人や詳しい人を紹介するのも”巻き込む”と言えるでしょう。

人を上手に巻き込んだり、誘ったり出来る人はよく誘われます。一方で誘わない人は滅多に誘われません。肝に銘じておきましょう。待ってるだけじゃだめですよ。

友情や愛情は使えば使うほど増えていきます。バンバン使い倒していきましょう。

おまけ グループを分けたい系女子

「自分がグループの中心でありたい」

「友達を紹介したら友達を取られるのではないか」

みたいに考える方もたまに見かけます。コレ特に女性に結構多い気がします。気持ちは少し分かります(‘_’)

自分より可愛い子が身近に居たりして、紹介するとみんなその子に夢中になってしまう。自分の仲が良かった友人や異性もその子をチヤホヤしだして疎外感を感じてしまう。だから、紹介はあまりしたくない。友人作りはするけど、各グループは別個にしておきたい。自分だけの場所は確保しておきたい。

みたいな感じですかね。

かなり切実な問題ですね( ;∀;) みんな「外見より内面」みたいなこと言うものですが、実際外見とか外面良い人はやっぱり人気ですし。結局顔か……って思っちゃいますよね。

でも、もう割り切っていくしかないです。逆に考えましょう。顔で選んだり、外面の良さに騙されるような見る目の無い友人や異性を間引きできたと思うようにしましょう。

それからですね、これらを修行だと見なし自己鍛錬に努めるのもアリです。身近にそんなチヤホヤされる対象が居て嫉妬してしまいがちですが、嫉妬ばかりしていてもネガティブになります。ネガティブになると、表情や性格にも悪いモノが出てしまいます。

そういった負の感情に打ち克つために精一杯努力して、メンタルの強さを身に着けましょう。

話をしっかり聞く

”人を巻き込んでいこう”と言うとですね、どうもおしゃべりでグイグイいくイメージが強いですが、別にそこは重要ではないです。

人は誰でも自分の話を聞いてほしいものなのです。

なので、しっかり関心を持って話を聞き、適切に相槌を打ち、先を促し、たまに話題を提供する程度でいいんです。

携帯をイジりながら聞いたり、遮ったりはしてはダメです。笑 話が苦手な方もいるので、急かしたりせず相手のペースでゆっくり話せるように配慮してあげましょう。一番大事なのは、失敗や間違いを許容してくれるような何でも話せる雰囲気作りなんです。

自分の話なんて聞かれたらするくらいでいいんです。

逆に言えば系

上の方で「こんな行動は止めよう!」系をまとめました。というわけで、それらの言動の逆をすることで好印象につながります。

具体的には、

  • うるさい→あまり騒ぎすぎないようにする
  • 見栄張る・自慢話→謙虚になる
  • 自分語り・しつこく聞きすぎ→しっかり聞く
  • 人によって態度を変える→変えない
  • 同性との付き合いを疎かにする→同性とこそしっかり友情を育む
  • 約束を軽んじる→守る
  • 悪口を言う→言わない

みたいに行動しましょう。

個人的には特に”謙虚”さと”悪口を言わない”ことが重要だと思います。これだけで人として信頼できます。

実際に実践するのは難しいですが、全ての人を自分より上位の存在であると思って行動し、どんな相手に対しても敬意を以って接すると間違いは無いです。言うは易しですが。笑

組織に属するのは悪くない

部活やサークルであれ、会社の派閥であれ、草野球チームであれ、組織に属するのは決して悪くはありません。属することで情報・人脈・サポートの全てが労せずして手に入ります

どうしても所属するのが嫌なら無理強いはしません。僕も嫌いですし。笑

ただ所属してたまに顔を出すくらいで様々な特典が得られるなら悪くないと思います。なんなら情報だけ頂いて、それを駆使して別のコミュニティを形成するのもありです|д゚)げへへぇ

まとめ

以上、コミュニケーションにおける先行者利益と、その活用法でした。

……ここまで読んでもらっていうのもなんですが、正直全部小手先のテクニックです。中には小ずるいものもあります。上記のテクニックを使えば友人は増えますし、集団生活で困ることはないでしょう。

でも、所詮ただの友人です。

本当に気の置けない親友を作ろうと思ったら上記の方法ではいつか必ず限界がきます。

ですが、その親友を得るための導入としての機会を作ると思えば上記にあげたテクニックを駆使していくのも悪くはないのではないでしょうか。

おまけ 孤独も大事

こんな記事書いておいてなんですが(笑)、小手先のテクニックにこだわりすぎたり、友人をアテにしすぎないようにしてくださいね。

以前の記事でも書きましたが、人は一人でがんばる期間も必要なんです。友人が多いのはいいことですが、自分だけの大事な時間を削りすぎるのもそれはそれで問題です。

孤独で頑張る時間も大事ですよ!

孤独こそが人間力を高める最高の修行法
僕が常々思うこと 世間では''友人が多い''ことは美徳とされています。facebookやtwi...
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