”あいさつ”こそが最強のコミュニケーションツール

sayhello

あいさつの重要性

あいさつは大事です。でも、そんなこと幼稚園児でも知ってますね。古今東西どこででも当てはまるユニバーサルルールです(´Д` )

しかしながら、いざ実践しようとするとこれが意外に難しい。小さい頃は当たり前だった当然の習慣、あいさつ。なのに大人になるにつれて、あいさつをするのが恥ずかしく感じたりしちゃうんですよね。

  • 「もし相手が自分のこと知らなかったらどうしよう」
  • 「迷惑じゃないかな」
  • 「人違いだったらどうしよう」
  • 「別にそこまで仲良くないし」

そんなこと考えてしまうと、あいさつが怖くなってしまいますよね。誰だって失敗したくないし、恥もかきたくないですもんね。

恥をかくくらいなら、気付かなかった振りをして挨拶をせずにやりすごそう。そうやってあいさつをしないことが習慣化してしまうんですよね。

でも、ほんとうにそれで良いのでしょうか。というわけで、今回のテーマは近年日常のなかで軽視されがちなあいさつについてです。みなさん普段しっかりあいさつをできてますか?

2016/01/13

加筆しました。

2017/01/25

誤字修正&加筆しました。

あいさつをしっかりすべきワケ

あいさつをしっかりすることは最低限の人としてのマナーです。ですが、まぁそんなことはどうでも良いです。……いや、正直どうでもよくはないです。笑 よくないのですが、まぁ今回は置いといてください(´Д` )

今回は現金な皆さんのためにですね、「あいさつをするとこんなに良いことありますよ」というメリットをあげていきますね。きっと読み終わった頃にはあいさつがしたくなるはずです。あいさつするっていいことづくめなので。

ですが、その前にあいさつができないとどうなるかを説明しておきましょう。

あいさつができないと嫌われる 

あいさつをできない人は嫌われます。いきなりネガティブですみません。笑 ですが、コレ万国共通のルールです。

学生の先輩後輩間でもありますよね。

「あいつ挨拶しねえ」

なんて理由で先輩に目をつけられたり。笑

年配の方でも

「最近の若いものはあいさつができない」

なんてよくおっしゃってますし。

都心ではめったにありませんが、地方では引っ越しのあいさつをしっかりしなかっただけで「常識がない」とみなされ村八分にされる、なんてことも未だにあります。

対人関係のもめ事にはあいさつの有無が非常に多いです。逆に言えば、あいさつさえしっかりできていればもめ事の多くは回避できるということです。

まぁ確かにそうですよね。挨拶できない人や、挨拶してもダルそうに挨拶し返す人、いい加減な挨拶する人っていやですよね。自分って嫌われてるのかなぁ。って落ち込んじゃいます。

一方で、あいさつがしっかりできるだけで

「あの人常識がある」

なんて思われたりしますもんね。

挨拶ができるだけでかわいがられたりしますし。

実際、後輩が目が合うたびに満面の笑みで元気に挨拶しながら駆け寄ってきたりなんかしたらワンコみたいでかわいいヤツだなぁ、って思っちゃいますよね。

あいさつで得られる⑤つのメリット

一方であいさつをすることで得られるメリットはたくさんあります。

①自分の気分がよくなる

見ず知らずの人そこまでの仲が良くない人に最初にあいさつするときは、やっぱり緊張するものです。でも、返してもらえた時は嬉しいですよね。

あいさつはする方もされた方も嬉しくなるものです。

みなさんあいさつをすることで気分が悪くなったことってあります? 僕は無いですね。人と話すのが好きだからというのもありますが、「おっ、知っている人いた」って嬉しくなります。

あまり知らない人でも「話す機会ができる、ちゃんす( *`ω´)」って思っちゃいます。

②会話のきっかけになる

朝のあいさつはですね、「あいさつをすること」それ自体が会話のきっかけになります。誰でもその日の始めに人に話しかけられるチャンスなのです。

あいさつをするのは当然なので、話しかけることも自然なことなのです。言わばログインボーナスです。笑

できれば、あいさつをきっかけに一言二言交わしたいですね。定番の天気の話でもいいですし、「髪を切った?」とか、「いつもと雰囲気違いますね?」なんかでもいいです。

③緊張がほぐれる

人は声を出すことで緊張がほぐれる効果があるんです。できれば大きい声が良いですが、あまり大きすぎる声であいさつすると驚くのでほどほどにしましょう。笑

緊張がほぐれればその後の会話も弾むんです。

④よい印象を持たれる

あいさつすることで

「あいつはあいさつがしっかりできるヤツだ」

「常識がある」

「明るいヤツだ」

なんて良い印象を持たれますよね。

確かに最初は恥ずかしい。でも、ただ一言あいさつするだけです。たったそれだけで何のリスクもなく、人に良いイメージを持たれるわけです。

最近は特に挨拶をしない方も本当に多いんですよね。なので、挨拶するだけで良い意味でものすごく目立ちます。大したことしてないのに好印象です。

これほどお手軽なことってないですよね。毎日たった2秒ほほど費やすだけの簡単なお仕事です。笑

⑤実はされる方も嬉しい?

あいさつを”する”側ばかりメリットがあるわけではありません。”される”方にもメリットはあります。あいさつはですね、される方も嬉しいのです。

あいさつするということは「相手がそこにいるということ」を認知するということなんです。すると認知された相手は承認欲求が満たされるんですね。ざっくり言うとですね、あいさつすることで自分の存在を認めてもらえたという喜びがあるんです。

例えばですね、みんなにあいさつしている人が自分にだけあいさつしてくれなかったら

「俺いてもいなくてもよくね?」

「存在感無いから気づいてもらえなかったのか?」

「どうでもいい存在なのかな?」

って落ち込んじゃいますよね。

でも、逆にあいさつをしてもらえれば

「自分という存在が認めてもらえた」

「ここに居てもいいんだ」

と思えるわけです。

これが「承認欲求が満たされる」という状況であり、あいさつされると嬉しい理由なんです。

詳しくはマズローの欲求階層論という言葉でググってください。笑 本当は一から説明したかったのですが、1万文字を超えてしまったので泣く泣く全部削除しました。笑

心理学や経済を勉強する方はきっと目にすることでしょう。

NO RISK, HIGH RETURN

おわかりいただけましたでしょうか。あいさつをしないことでデメリットこそあれ、することによって失うモノはなにもない。むしろイイコトだらけ。こんなにも効果覿面なあいさつ。ですが、習慣化しているかたは少ないです。

例えば、近所の方を見かけたら元気に挨拶をしていますか?

都心部で単身者用のアパートやマンションに住んでいると、他の住人との関わりはほぼ皆無です。

挨拶をすると

「え、自分に挨拶してるの?」

みたいな顔できょとんとされたり、ひどい時には無視されたりすることもあるかもしれません。笑 東京もんは冷たいらしいので。

でもですね、何度でもいいますが、挨拶したって減るモノはなにもないです。元気に挨拶されて嫌な気分になる人なんてそうはいないですし、どんどんしていきましょう。無視されてもドンマイです。諦めずに続けましょう。

というか、ここで挨拶をしないクセがつくともうだめです。ズルズルいきます。

大学で友人とは呼べないほどの顔見知りと目が合ったとき。電車で隣の部署の人にあった時。そういったとっさの時にちゃんと挨拶がでてくるかどうか。それは普段の行いの結果なんですよ。普段から挨拶をしっかりしていないと肝心な時に絶対でてきません

これホンと、ものすごく大事なんです。

挨拶ができるからっていろんな人と仲良くなれるとは限らないです。合う合わないもありますしね。でもですね、人当たりのイイ人や人気者で挨拶ができない人はいないんですよね。

僕の失敗談

自分も過去にあいさつで失敗したことあるんです。

昔、アメリカに住んでいたとき、そこまで仲良くない人だから挨拶しなかったんです。目はあったんですけどね。

でも、そういうのって相手の人も気付くんですよね。目は口ほどにモノを言うなんて言いますし。

で、やっぱり案の定言われてました。

「あの日本人目があったけど無視してきた。」

って。

正直「え、そっちも挨拶しなかったじゃん。なんだよもー。笑」て思ったけど、やっぱりためらって挨拶しなかったのはその通りなんで自業自得ですね。それからは、できるだけ挨拶はするようにしています。

一度だけしか会ったことがなくても、カフェの店員さんでも、誰にでもです。

そのおかげですかね、人に話しかけてもらえたり、顔を覚えてもらいやすくなった気がします。他にも飲み物や食べ物の試供品やおまけをいただいたり、一週間行かなかっただけで「最近来なかったね。」って言われたり、お菓子買ったら「これ美味しいですよね。僕も好きなんです。」なんて気軽に話しかけてもらえたり。

どれも取るに足りないことかもしれません。でも、そういう小さななことが嬉しいです。自分単純なので、それだけで「今日も一日頑張ろう」って思えちゃいます。笑

にゃお

あいさつを成功させ効果を倍増させる⑤つのテクニック

では、ここであいさつを成功させ効果を倍増させるための⑤つのテクニックを伝授しましょう。

①名前を呼びかける

挨拶の前や後に名前を呼びかけましょう。

おはようございます、加藤さん。

こんにちわ、柴田君。

丹野さん、こんばんは。

たったこれだけ。これだけでいいんです。

自分も昔は全然やったことなかったです。ですが、海外に住んでいてときにみんなこれやるんですよ。

”Hello, ◯◯?”

”Hi, ◯◯?’

”How are you , ◯◯?”’

みたいな感じで絶対名前を入れてくるんです。

これがね、ものすごく嬉しいんですよ。ニヤけちゃいます。笑

特にですね、出会ったばかりでそこまで仲良くない人にやられるとぐっときます。あ、自分のこと知ってくれてるんだな、って。だから真似するようになりました。

外で名前を呼ばれるのが嫌な人もいるようなのでそこらへんは配慮しましょう。自分も名字がけっこう変わっているので電車とかで大声で呼ばれるとちょっと恥ずかしいです。

②笑顔

これは基本であり奥義でもありますね。

自然な感じでニッコリできる人ってすごく魅力的ですよね。やっぱり笑顔で挨拶されるとそれだけでいい気分になれます。でも、難しいですよね。

例えばですね、こんな感じのイメージです。↓↓

好きな子だったり、長年の友人と久しぶりに待ち合わせをするわけです。で、駅で待ってると向こうからやってくるのが見えてくるんです。そんな時のあなたの顔です。なんだか嬉しくて抑えようにもついつい顔が綻んだりしちゃいますよね。そんな感じの笑顔であいさつしましょう。笑

わかりづらいですかね(´Д` ) 具体的にはですね、下記のの3つをイメージするとイイ笑顔になりやすいと思います。

  1. 目尻を下げるイメージ
  2. 相手の目を見る
  3. 口角をうっすらあげる

笑顔大事ですよー。笑顔になるだけで↓こんなに効果があるんです。

  • ストレス解消
  • 免疫力の向上
  • 美容にも効果
  • 脳梗塞や痴呆の予防、回復
  • 高血圧や心筋梗塞の予防改善
  • 記憶力アップ
  • 血糖値抑制
  • モテる効果!

すごいですね。笑顔ぱねーです。これ全部研究で証明されているそうです。できれば心からの笑顔が良いそうですが、作り笑いだとしても効果は大いに見込めるそうです。まさに「笑う門には福来る」ですね。

③気持ちを込める

自分で書いてて

「うわ、胡散くさい(´Д` )」

と思います。笑

わかります。心を込めるって……ぷぷ(笑)みたいな気持ちになりますよね。わかります(´Д` )

でも、ホンとこういうのって態度に出るんですよ。笑顔も同じですが、適当な挨拶と心からのあいさつではやっぱり印象ががらりと変わるんです。

人ってどうやっても思ってることは顔にでてしまうものですから。だから口先だけで愛想良くても、違いがわかる人には表情や仕草からホンモノかどうかわかってしまうんです。

そりゃそうですよね。カッコいいですねって言われるにしても、無表情で平坦な声で適当な感じで言われたのか、上ずった声とキラッキラッの瞳で前のめりに言われたのかで本気度がわかりますもんね。

実際にどう気持ちを込めるかですが……非常に説明しづらいのですが、こうですね、口で言いつつ心の中でも音声化して伝えるイメージです。

多くの人は本であれ、文章であれを読む時には意識的にせよ、無意識にせよ、頭の中で音声化して読んでいると思います。それをそのまま対人でやるだけです。

口で挨拶しつつ、頭や心の中でも音声化します。

簡単ですよね。でも、それだけでいいんです。どうせ思ったことは顔に出ます。なので、それだけで十分なのです。

これぞ逆転の発想!

適当な挨拶すると顔に出てバレるよ!→じゃぁ頭や心の中でも挨拶しよう→ちゃんと挨拶してるのが顔に出る→こいつ…出来る…(´Д` )→ヤッタネ!

④継続する

とにかく継続することです。無視されても、訝しがられてもするんです。

慣れてないと言い淀んでしまったり、元気にあいさつできなかったりするかもしれません。心臓はバクバクするし、顔も赤くなってしまうかもしれません。知らない人にあいさつしたら気味悪がられるかもしれません。

それでも続けるんです。

続けるウチに慣れてきます。程良いトーンや、気持ちの乗せ方、笑顔なんかも自然に身についてきます。

頑張りましょう。アメリカの哲学者ウィリアムジェームズさんもこういっています。

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」

いい言葉です。野球の松井秀喜さんの座右の銘でもあるそうです。

③の心を込めるというのも上記の名言に当てはまりますね。

心を込めたので(気持ちが)行動に表れます。心から挨拶できると気持ち良いものなので習慣化します。習慣化すると周囲に好印象を与え評価されます。すると人柄に安定感が出て自信がつきます。自信があるので、様々な困難を乗り越えられます。

いいことづくめ!

⑤イメージトレーニング

どうしても苦手だったり緊張しちゃう方は事前にイメージトレーニングをしましょう。

  • なんてあいさつをするか
  • その後にどんな会話をするか

少し恥ずかしいですが、鏡に向かって発声して声のトーンや表情の練習をするのもいいかもしれません。とっさの時にも出るように言葉がでてくるように心構えをしっかりしておきましょう。

ためらったら負けです。目が合った瞬間にあいさつが出るようになりたいです。

どうしても苦手な方は家族やスタバの店員さんから始めましょう。笑

家族なら気兼ねしなくていいですし、緊張もしません。スタバの店員さんはみなさんとてもイイ笑顔であいさつを返してくれます。

あいさつのやりがいがありますね。自信をつけるための度胸試しにいかがでしょう。ついでに彼らのイイ笑顔をお手本にしてしまいましょう。

まとめ

こんなところでしょうか。あいさつ大事です。人生はあいさつに始まり、あいさつでおわるといっても過言ではありません。頑張りましょう。

2016/01/13

加筆しました。それとですね、ヨソのブログさんでこの記事を丸パクリされていました。有名になったみたいで少し嬉しかったです。笑

っていうか、「挨拶しようぜ」って記事なのに挨拶無しで丸パクリして公開するなんて(´Д` )

Googleさんに通報しておきました( *`ω´)

2017/01/25

僕も、最近守りに入ってしまい、挨拶が足りてませんでした(´Д` ) 自分の記事で反省しました。今年はもっと積極的に挨拶していこうと思います。

おまけ

神戸新聞投書記事です。 (参照元

理解に苦しんでます
住んでるマンションの管理組合理事をやってるんですが、先日の住民総会で、小学生の親御さんから提案がありました。「知らない人にあいさつされたら逃げるように教えているので、マンション内ではあいさつをしないように決めてください」。子どもにはどの人がマンションの人かどうかは判断できない。教育上困ります、とも。すると、年配の方から「あいさつをしてもあいさつが返ってこないので気分が悪かった。お互いにやめましょう」と、意見が一致してしまいました。その告知を出すのですが、世の中変わったな、と理解に苦しんでいます。
(神戸・西、自営、男、56)

(2016/11/04)

この記事がテレビやネットのニュースで取り上げられ多くの賛否両論があったそうです。

難しいところですよね。静かに暮らしたい方にとっては挨拶すら煩わしいものかもしれませんし。

ですが、防犯上の観点から考えるなら挨拶はしたほうが良いと思います。挨拶をすることで顔がお互いに覚えられますし、何かあった際にも力になれるので。

誘拐事件があったとしても、挨拶を交わしたことも無い子供と、普段から挨拶して顔を知っててどこのお子さんだか知っている状態では、やはり後者の方が目撃情報も集まりやすいと思います。

知っている子供さんなら危ないことしていないか、変なことに巻込まれていないか、見慣れない人といないかどうか、それとなく注意して見たり、不審な時は声をかけたりすることはできますが、全くの他人なら意識に留めることすらありませんし。

それから当ブログの防犯の項目でも述べましたが、挨拶をしっかりすることで空き巣被害等の犯罪の抑止力になるというデータもありますし。目が行き届いているぞ!という印象を与えるためにも挨拶は積極的にしておくべきだと思います。

ですが、まぁ親御さんが止めてほしいというならしょうがないですよね。とても寂しいことですし、何かあっても力になってはあげられませんが、しょうがないです。

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