部屋探し:本当に必要なモノの優先順位を決めよう

priority

優先順位リストが必要なワケ

一般的に自分の希望条件が100%そろっている物件に出くわすことはなかなかありません。大抵は70%くらいで決めちゃうものです。設備とか立地を優先すると予算オーバーになりがちです。潤沢な資金がない限りは必ず何かを切り捨てないといけないのです。

そして、そんな何かを切り捨てなければならない事態に直面したときのために、あらかじめ何が重要か、自分の中の優先順位リストを作成しておきましょう。

ちなみに、自分の最優先は

  • 「虫が出ない」
  • 「キッチンが調理に向いている」
  • 「近くに買い物が便利なスーパーがある」
  • 「バストイレ別」

が重要です。これだけは絶対譲れない!笑 ほかの何は犠牲にできてもこれだけは。「広さ」も「駅からの遠さ」も妥協できるけど、これだけは! 虫だけはどうしても無理です。笑

と、そんな風に、自分の中で優先順位と妥協できるポイントをイメージしておきましょう! これ本当に大事なんですよ。事前にしっかり考えておかないとですね、いざって時に悩んでしまうんですよ。それで、悩んでる間に他の人にとられちゃったり。

そんな時のために自分のやっている方法をおすすめしますね。

物件評価加算方式

あ、今適当に名前付けただけなんで。笑 正直名前なんてどうでもいいです。笑 では説明していきますね。

まず「必須項目」と「あったらいいなぁ」の項目を作るんです。で、必須項目が一つでも満たされてない物件はどんなに他の条件が良くても最初から対象から除外しちゃいます。僕の場合は↓の4つが必須であり、この条件がそろわない場合、その時点でその部屋には住みません。

  • 「虫が出ない」
  • 「キッチンが調理に向いている」
  • 「近くに買い物が便利なスーパーがある」
  • 「バストイレ別」

必須項目が満たされて初めて審査対象になるわけです。なんか偉そうですが。笑

で、「あったらいいなぁ項目」ですが、条件ごとに点数をつけるんです。
たとえば、↓みたいな感じですかね

  • 部屋が2階以上(1点)
  • オートロックあり(1点)
  • 駅近物件(3点)
  • おしゃれな外観(1点)
  • 独立洗面台(2点)
  • IHクッキングヒーター(1点)

自分の重要視する項目ほど高得点にするんです。そして、最後に見学にいった物件の合計点数を求めて比較するわけです。

これをすることによって

  • 自分が何を求めているかも一目瞭然
  • 見に行った物件を客観的に数値化できる

てなわけです。

とはいえ、実際住んで生活を始めてみないと、自分が何を重視するかは意外とわからないものです。自分も最初は「外観が打ちっぱなしの物件かっこいい!」「駅から近い!」とか外観重視で選んだものです。でも、一人暮らしを始めてみて、調理の楽しさや、掃除のしやすさ、ひっそりとした雰囲気なんかを重視するように少しずつ変化してきたように思えます。

部屋探しって難しいですねぇ。


まとめ

というわけで、優先リストおすすめです! ハッキリ言ってかなりめんどくさいですよね。自分怠け者なんでこういう几帳面で地道な作業大嫌いです。

でも、ホラ最近はEvernoteみたいな便利なアプリとかもありますし、自分の部屋の好みとか重視する条件項目とかまとめておくと数年後にまた物件探しするときに便利ですよ。メモに音声やら地図やら写真なら貼り付けられるし、検索もできるし! マニュアルやら契約書等々、あとで読み返す可能性のあるものは全部ぶっ込んでいます。笑

evernote

それから、他にも、自分の趣味だったり、性格だったり、好きなものをまとめたりしちゃっています。それがね、意外と役にたったりするんです。自分の場合は、引っ越しだけでなく、就活だったり、普段の会話だったり自己紹介だったり、様々な場面で役に立ちました。自己PRとか、長所短所ってなかなかパッとでてこないですよね。でも、普段からフッと思いついたときに書き留めておくとイザって時に助かります。

話がそれましたが、まぁアレです、どうしても面倒くさいなぁって思っている人は最低限でいいんです。

  • 住み心地重視
  • オシャレ度重視
  • 防犯重視
  • 立地重視
  • 周囲の便利施設重視

とか、このくらいは最低でも自分の中で決めておきましょう。それだけで全然違いますから。

会話

おまけ

不動産屋さんの友人にきいたらですね、特に学生さんに多いそうなんですが、漠然と「このあたりがいい!」くらいしか決まってない方が非常に多いそうなんです。

例えばですね、あなたが音楽に詳しいとしますね。で、そんなあなたに友達がオススメを訊いてくるのです。

友達「おすすめ教えて!」
あなた「どんな感じの曲が好きなの?」
友達「わかんない! なんかカッコいいの!」
あなた「え、ロックとか?」
友達「え、ロックって?? 詳しくないからわかんない。例えば?」
あなた「○○とか××とか。」
友達「聴いたことない。」
あなた「じゃあ、今までにカッコいいと思った曲教えて!」
友達「うーん……聞けば思いつくけどいきなりは出てこない……。」
あなた「え……それじゃ○○とかは? とりあえず人気だし。」
友達「それはあんまり好きじゃない……。っていうか、もっと詳しいと思ってた。ごめん。やっぱりいいや!」

みたいな感じのレベルらしいです。笑
もちろん不動産屋さんもプロですから、好みを引き出すのも上手なので、そこまで心配しなくても大丈夫です。ですが、やはり事前にしっかりリサーチしておくのも大事です。

事前にリサーチする(引っ越し用語や物件についての知識をつけておく)ことで

  • 店員さんが説明を省ける
  • 自分に合った物件を探してもらいやすくなる
  • 時間の節約ができる

というわけです。店員さんも楽できるし、あなたもよりよい物件が見つけられるし、win-winの関係ですね。

特に3つめ。引っ越し時期ってみなさんとても忙しいです。なので、時間を大幅に節約できるって非常に大事なんですよ。特に地方から上京する新大学生なんかがそうですね。契約するのに親御さんに来てもらわないといけなかったりするのに、時間をかけてられませんよね。


まとめのまとめ

  • あったら嬉しいモノのリストを作成する
  • その中で優先順位をつける
  • 妥協できるものもパッと答えられるようにする

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