大人なら勉強して当然、むしろ大人こそ勉強するべき

3か月振りの更新です

お久しぶりです。随分間が空いてしまいました。元々更新間隔が不定期かつ長いダメブログなのですが……(*_*) そんなダメブログですが、更新が無い期間にも読んでくださる方が多かったみたいでビックリです( ゚Д゚)

初めましての一見さんも、定期的に見に来ていただいている方も本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

この3か月何をしていたの?

勉強してました(`д´)キリッ 本当ですよ!笑

仕事がひと段落ついて長い夏休みが取れそうだったので、いい機会だしいつもとは違った勉強しようかなと思ったんです。社会人になると中々まとまった時間取れないですもんね。久々に思いっきり勉強しました。

そこでついでに”勉強するということ”について思ったことをまとめてみました。今回の記事のテーマは勉強。勉強好きな方も嫌いな方も是非是非読んでみてください(^^)

そもそもみなさん普段勉強してます?

多かれ少なかれ、学生時代は誰もが勉強漬けですよね。学校の勉強であったり、習い事であったり、スポーツであったり、技術を身に着けるための勉強であったりは人それぞれですが。

ですが、学校を卒業したり、就職したら、驚く程勉強をしなくなるんです。それでも社会人になりたての若い時であれば仕事を早く覚えて一人前になるために勉強をしたり、資格を取るための勉強はするかもしれません。

ですが、ある程度落ち着いてくるとやはり勉強をしなくなってしまいます。もちろん日々勉強を欠かさない向上心のある方もいますが、多くの方は勉強することを止めてしまいます。

「何を勉強したらいいかわからない」

「年を取ると頭に入らない」

「仕事で疲れてそれどころじゃない」

「そもそも勉強のやり方がわからない」

なんて言いながら日々の生活をなんとか維持するのに忙殺され勉強から距離を置いてしまいます。確かに平日は仕事で疲れてぐったりですし、休日は休みたいですもんね。家庭がある方は家族サービスや家事も必要でしょうし。

ですが、果たしてそれで良いのでしょうか?

かつて偉い人は言いました

諭吉さん

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず……

「人には上も下も無いし、身分の差とか貴賤は無いよ!」という有名な一節ですね

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)

ですが、多くの方は勘違いしているんです。この一節には続きがあります。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり。」

「されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや」

ザックリ言うとこんな感じになります↓

「人の身分に貴賤は無い言われているけれども、実際に見渡してみれば貧富の差もあるし、身分の差もある。なぜだろう。その違いはどこにあるのだろう。」

みたいな感じです。

(こちらもザックリ訳ですが)前の文脈に続けて、

「それは明らかである。学ぶか学ばないかの差である。生まれながらにしての貴賤は無い。しかし、学問に励んで物事をよく知っている人は貴人(地位や家柄が高い人)になり、富人(お金持ち)になる。学ばない人は貧人となり、下人となるのだ

福沢さんは、学びこそが人生の明暗を分ける重要な要素であると考えていたんですね。

一生モノの財産

僕も福沢諭吉さんの考えに賛成です。まだまだ人生を語るには経験の足りない若輩者ですが、やはり人生において最重要視されるべき要素は、勉強だと確信しています。世間では、「生まれた家や、お金持ちかどうかが重要だ!」、「 いや、容姿こそが大事だ」と様々な意見があります。

ですが、長い人生における影響度や、安定感・応用性から考えると勉学が圧倒的です。容姿は好みが分かれますし、いずれ衰えます。お金も石油王でもない限りは、考えなしに使えばいつかは無くなります。

ですが、身に着けた知識や知恵・経験は一生モノの財産です。むしろ使えば使うほど増えていきます。学ぶことは百利あって、一害無しです。

勉強して知識や教養をつければ社会的・経済的に成功出来る可能性は飛躍的に高まりますし、趣味の勉強をすればより詳しくなってさらに趣味を楽しめるかもしれません。また福沢諭吉さんが学問のすゝめの中で勧めているような実学(日常的に実用価値の高い学問)を学べば、生活レベルの向上に大きく寄与するでしょう。

勉強って、やって損は無いんです。やればやるだけ効果がある世界一平等な活動なんです。ならば、やらなければ勿体ない!

”大人になってからの勉強こそ真の勉強”説

誰もが子供の頃には親や先生から勉強しなさいと言われたはずです。笑

「将来のために勉強しなさい」「後であの時勉強しておけばよかったって後悔するから勉強しなさい」「あなたの為になるから」「勉強しないとロクな大人になれない」

確かにその通りではあります。ですが、勉強が必要なのは何も子供だけではありません

大人にだって将来はあるんです。学校を出たって人生は長いんです。むしろ学校を出てからの方が圧倒的に長いんです。大人だって将来のために勉強すべきです。”老害”となって若者に迷惑をかけないためにもしっかり勉強しましょう。

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「勉強しないと後悔するから勉強しろ」というのも正直おかしな話ですよね(*_*) 自分は勉強しなかったくせに、人には勉強しろ!なんて言うなんて。笑 まぁ後悔しているからこそ、親切にも同じ過ちを犯さない様にアドバイスしてくれてるんでしょうけど。

ともかく後悔しているなら勉強すればいいんですよね。勉強なんて、いつだって、いくつになったって、どこでだって出来るんですから。

子供の頃は、勉強は受動的なケースが多いです。社会でのルールを学ぶため、受験のため、就職のため、いつも何かのための勉強を強いられています。ですが、大人の勉強は違います。自由に能動的に勉強に励むことができるんです。

これが「大人になってからの勉強は楽しい」とか「大人になってからする勉強が本当の勉強」言われる所以です。楽しいから身に付く。身に付くから効果が実感できる。効果が実感できるから続く。最高の良循環です(^^)v

おまけ・子は親の背を見て育つ

家で親が勉強をしている家庭だと子供も勉強をするようになるんです。内閣府の統計データでもそういった関連性が見て取れます。親は子供の背中を見て育つんですね。確かに親がスマホばっかり弄ってたり、一日テレビ見てたりしたら真似しちゃいますよね。

というわけで、お子さんが勉強しないことにお悩みの親御さんは、まず自身が率先して勉強されてはいかがでしょうか?

まとめ

社会人になると勉強しない人は多いが、それは勿体ない

子供と違って大人になると自由に能動的に勉強できる

自由な勉強は最高に楽しい

楽しいだけでなく、社会的・経済的にも成功しやすくなる

勉強で得たモノはは一生モノの財産

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