趣味を見つける際に考慮にいれるべき⑦つのこと

前回からの続き記事です。

趣味を持つとこんなにイイことだらけ!
年を取っていくにつれてですね、思うんです。 「あぁ、寂しいなぁ( ;∀;)」 と。 ...

テーマは趣味を見つける際に知っておくべきこと&考えるべきことです。

身もふたもない事言っちゃいますとですね、趣味なんて人それぞれですし、楽しければ何でもいいんです。食べ物の好き嫌いと一緒です。好き嫌いは人それぞれですし、何を美味しいと感じるかなんて理屈じゃないですし。

なので、今回の記事では具体的な趣味をオススメしたりはしません。本記事では

「こういう基準で選ぶと失敗しないかも」「ここは大事だよ!」「こう考えると上手くいくかも」

みたいな手法を伝授するだけです。ですが、趣味選びをする上できっと役に立つはずです。皆さまが日々の生活を彩る様な素敵な趣味に出会えることを陰ながら応援しています(^^)

それでは進めていきます。

①楽しさ

何はともあれまずはコレです。楽しくなければ続きません。決して全ての瞬間、常に余すことなく楽しくなくてもいいんです。ふとした瞬間や、キツいことを乗り越えた瞬間、成長を感じた瞬間に

「あ、楽しいかも……(´д`)」

と感じるられる程度がベストです。

逆にですね、いくら楽しくても、ラクチン過ぎて山も谷も無いとダメです。達成感を感じられないため、すぐに退屈になってしまいがちです。なので、ある程度のハードルは必要です。

ある程度のハードルがある。それでいて、たまに楽しいこれこそが趣味を選ぶ上での必要条件です。

②成長を感じられるか

趣味を続けていく上で成長を感じられるかどうかは非常に重要な要素です。成長するから楽ししいんです。楽しいから続くのです。

どんなベクトルの成長でも構いません。全く役に立たない成長でも構いません。他人にとっては無意味でもいいんです。自分が成長と満足感を感じられれば、趣味として成り立ちます。

より早くできた。より効率良くできた。より美味しくできた。よりキレイになった。より詳しくなった。より収集できた。より評価された。出来なかったことができるようになった。

なんでもいいです。

③新鮮さがあるか

趣味を楽しむ・続ける上で大事な要素の一つに新鮮さがあります。新鮮さ……。少し曖昧ですね。笑 なんていうんでしょう、少し説明が難しいのですが……こう…流動性というか……。変化というか。

例えばですね、趣味がゲームだとします。それはいいのです。立派な趣味です。ですが、オフラインゲームはあまりオススメしません。確かに暇つぶしとかには最適ですし、限界までハイスコアを狙ったり、効率化や・レベル上げを行うのは趣味としてはアリです。

ですが、オフラインゲームであり、ソロでやるゲームである以上、閉じた世界です。イベントを全て消化したり、突き詰めてしまえば、いずれ作業になってしまうんです。飽きがくるんです。

毎日毎日、テトリスをやり続けて楽しいかどうか、みたいな感じです。もちろんそれに楽しさを見出す方もいるでしょうし、そこは否定しません。趣味なので。本人が楽しければおkです。僕もオフラインのソロゲームであるFFTが大好きですし、もう何十周もしています。笑 毎日はやらないけど、暇な時に起動してスマホでやっています。

大人になった今だからこそプレイしたい不朽の名作『FFT』
2016/12/27 追記しました。年末年始に時間がある方は是非是非このゲームをやってみてくだ...

ですが、趣味を楽しむ・続けるの両方を念頭に置いた場合、やはり新鮮さは大事です。

ゲームでも対人のモノやストーリーが更新されるものであれば新鮮さをずっと感じられます。もしくはクリアするごとに別のゲームに乗り換えていくのもいいです。

ジョギングであれば、変わりゆく季節や流れる風景・人々との交流を楽しめます。コースも好きに変えられるので新鮮です。

料理であればメニューで、花であれば種類で、スポーツであれば成長や肉体の変化で。何でもいいんです。何でもいいので、新鮮さを取り入れましょう。新鮮さがある趣味であれば長い事継続的に楽しめます。

繰り返しになりますが、新鮮でなければいけないというわけではありません。ですが、新鮮で変化が多ければ多いほど長続きする、ということです。

④人との交流がある

上記の新鮮さと若干関連していますが、他者との交流の有無も重要な要素です。双方向のコミュニケーション(会話や議論・討論)でも良し。発表会や展覧会・習い事の教室のようなほぼ一方的に発信する・もしくは受け取るタイプのコミュニケーションでもまた良しです。

人と交流することで、成長が実感できます。褒められたり認められれば嬉しいですし、間違っていたら指導してもらえますし、行き詰ったらアドバイスももらえます。

第三者の視線にさらされることで技術や練度が向上することも多々あります。議論すれば自身の弱点が見つかるかもですし、新しいアイディアが浮かぶかもしれません。発表の場があればフィードバックも得られます。モチベーションも上がります。もちろん、単純に楽しいという理由もあります。

他人と趣味で交流することで得られるメリットはとても多いのです。人との交流とは、いわば新鮮さの爆発なんです。笑 交流という出来事には新鮮さがこれでもかとギッチリ詰まっているんです。だから楽しいし、だから新鮮なんです。

※一方で他者からの批判の目に晒される・他者との関係が煩わしいこともあるというデメリットもありますが(;´д`)

ですが、他者との交流が無い趣味の方が少ないかもしれません。読書や勉強、オフラインゲーム、睡眠くらいでしょうか。なので、他者との交流に関してはそこまで気にしなくても良いと思います。

⑤コスパはそこそこ大事

趣味を楽しむならある程度はコストパフォーマンスも考えた方がいいかもしれません。例えばコレクション系。得られる満足感より、コストの方が大きい様なら趣味として相応しいとは言えないと思います。ゲームへの課金や、車や自転車などのお金がかかる趣味も同様です。

自身の経済力や生活レベルと相談して無理のない範囲で楽しみましょう。

趣味にお金をかけるのは決して悪いことではありません。本人が満足しているなら全く問題無しです。ですが、その場合でも趣味にお金だけをかけるのはダメです。お金だけをかけた趣味は、よりお金をかけた第三者の存在で陳腐化します。

他者と比較して悲観したり、無理してローン地獄に陥ったり、環境の変化で型落ちになったらそれまで大事にしていたものが突然どうでも良くなったりしちゃいます。お金だけでなく、情熱もかけられる趣味にしましょう。

車を具体的な例とします。例えば、500万の車を購入したとします。高級感もあってとても気に入っています。ですが、よりグレードが高い1000万の車を知人が購入しました。どう思います? 悔しかったり、羨ましかったりしませんか? 自分の車がなんだか残念に感じたりしませんか?

もしお金だけをかけていた場合にはきっとそうなるでしょう。ですが、情熱や愛情を持っていればそうはならないと思います。値段に関係無く愛情を注いでいれば、羨ましいと思いこそすれ、比較して悲観することなんて無いと思います。

出所は分かりませんが、ネット上で有名な名言です。

迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ

⑥Let’s try, let’s quit

自分が何を好きになるかは意外とやってみるまでわからないものです。なので、

「面倒だなぁ、気乗りしないなぁ(;´д`)」

と思ってもとりあえず一度は無理してやってみるといいと思います。そしてそのまま一月はやってみましょう。笑

何でも楽しむまでには多少時間はかかるんです。僕の趣味のジム通いとボルダリングジム通いも最初は苦痛でした。そりゃそうです。慣れない運動して体中筋肉痛で、「もう絶対いかねー(;´д`)」と思ったものです。腕とか車のサイドブレーキも引けないくらいの筋肉痛でしたし、階段は手すり無しでは上り下りできませんでした。ストレスしか無かったです。笑

なんでも最初はそうだと思います。

オンラインゲームではよくわからないウチに上級者にボッコボコにされますし、ブログも始めるまでに調べたり勉強したり手間暇掛かりすぎてイライラですし。笑 何でも最初は面倒なのです。

というわけで、合わなくても一月はやってみましょう。もしかしたら好きになるかもですし。

ですが、一月経っても何も感じ入るものが無かったらスパッと辞めましょう。人生短いですからね。合わないモノを無理して続けるほど時間は無いです。付き合いが~とか、残りの材料が勿体ない~とか考えなくてもいいです。スパッと辞めましょう(・`д・´) そして次に行きましょう。

⑦最小コストでスタート

趣味を始めるときは最小のコストで始めましょう。まだ続けるかわかりませんし。トータルで見ると割高になってしまっても決して最初から多くを求めてはいけません

例えば、筋トレを趣味とするとします。その場合、最初からダンベルやベンチ、ウェアやシューズ等を買ってはいけません。確かにトータルで見れば早めに購入する方が割安です。

今後ずっと続けていくのなら

ですが。笑

実際問題、素人が一人で家で黙々と筋トレを継続できるものでしょうか? かなり難しいと思います。知識が無いので効率が悪いです。効率が悪いと成果を得られるまでに時間がかかります。成果が見えないので続けられません。

というわけで、まずは一月ジムに通ってみましょう。そうすれば続けられるかどうか判断できますし。トータルで見ると割高ですが、続かなかった場合の損失は最小で済みます。

最初から道具をそろえた場合⇒ダンベル20キロセット&フラットベンチ1万くらい

ジムに通う場合⇒月6000くらい

つまり、一月で筋トレに飽きてしまった場合、ジムの方が4000円分損失が少ないです。安全に指導が受けられますし、設備も充実しています。さらに狭い我が家がダンベルやベンチで圧迫されることもありません。

もし続けるならば2か月目の時点でコストは逆転しますが、安心してください(*’▽’) 大抵の方は一月続きません。笑 ジムに数年通っていますが、四月頃には多くの見学者や新人さんを見かけますが、GWを境にすぐに見かけなくなります。笑

これジムだけでなく、大抵の趣味は同じです。なので、最初から多くを求めないようにしましょう。最初は必要な道具はレンタルで済ませ、最小コストで臨みましょう。

何でもそうですよ!

ソーシャルゲームなら本気でやるまではまずは無課金で。写真やカメラならまずはスマホのカメラで構図にこだわったり、加工してみたり。登山ならまずは近場の遠足コースを動きやすい普段着で。資格の勉強なら薄めの参考書を一冊やってから。料理なら家にある道具や材料でできる簡単な基本料理から。

最小コストで始めましょう!

まとめ

以上、⑦点が趣味を見つける際に考慮すべき⑦項目でした(・`д・´)

もちろん僕が挙げた項目に全て当てはまっていなければいけないわけではありません。結局趣味なんて自己満足なんです。本人が楽しければいいんです。ですが、ありがちな失敗を回避し、趣味を長く継続的に楽しむ上でこの記事の内容はきっと役立つハズです。

是非是非素敵な趣味を見つけてくだされ(^^)

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